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時間

ファイル 72-1.jpg

ー リルケ 形象詩集より ー
時間は
傾いて 私に触れる。
澄んだ 金属的な 響きをたてて ・・・


あまりに美しい一節
故に
このような反論もあり得るのだろうか
続き


時間が 
ふと
 僕らに気づいて
 食い尽くすまでは
もう
 ほんとに
 あっという間だ
だから 
 ぼくらは
 かって過ごした頃の
 楽しかったことを
地面にでも埋めておきたいと思ったのだろうか

 

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