ー リルケ 形象詩集より ー
時間は
傾いて 私に触れる。
澄んだ 金属的な 響きをたてて ・・・
あまりに美しい一節
故に
このような反論もあり得るのだろうか
時間が
ふと
僕らに気づいて
食い尽くすまでは
もう
ほんとに
あっという間だ
だから
ぼくらは
かって過ごした頃の
楽しかったことを
地面にでも埋めておきたいと思ったのだろうか
ー リルケ 形象詩集より ー
時間は
傾いて 私に触れる。
澄んだ 金属的な 響きをたてて ・・・
あまりに美しい一節
故に
このような反論もあり得るのだろうか
時間が
ふと
僕らに気づいて
食い尽くすまでは
もう
ほんとに
あっという間だ
だから
ぼくらは
かって過ごした頃の
楽しかったことを
地面にでも埋めておきたいと思ったのだろうか